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現在6歳、今までの病院受診歴
病弱体質の私から生まれた子供は、もちろん病弱だろうと覚悟を決めて挑んだ子育て。
ところが、3歳?になるまで健康を維持し続けた息子。
4歳になる頃遂に発熱したと思ったら、朝には熱がひいてしまうというミラクルを何回か見せられ、結局、風邪や腹痛などの症状で内科を受診したことは一度もないのです。
怪我で外科を受診したことは、2回あります。
0歳の頃から健康な身体を作るためにしていたことしていたこと
私の子育て目標のひとつに「健康体を作る」ということがあります。
これは、健康でなければ何もできないでしょ?病院を受診するなんて面倒くさい!という私の考えから。
それに上記にも書きましたが、病弱だった私と同じ道を辿ってほしくなかったのです。
なので、我が子を健康体に導くために体の成長が著しい0歳から5歳までは
check‼
・十分な睡眠をとる/早寝早起き
・薄着で過ごす
・朝は必ずごはん、魚、野菜スープ、ヨーグルト
・間食はほとんどなし
・外遊びの時間を多くとり適度な日光を浴びる
を徹底していました。
これらの努力のおかげなのか、もともと強靭な肉体をもっていたのかは、今となっては分かりません。
ただ、今から下記に書いていきますが、6歳になった息子の食生活(栄養バランス)はかなり偏ったものなので、発達途中の幼児期に徹底した食生活・日常生活を維持していたことは、意味のあることだったのだと思っています。
6歳になった今、超健康体なのに実は超偏食
小学校入学を控えた6歳の誕生日を迎えてからは、親離れをすること(とくに食生活)を意識したライフスタイルにチェンジすることに。
断固として野菜を口にしない息子に、今までは無理やり食べさせていましたが、6歳からは見守ることにしました。
(息子、野菜・果物食べれません)
といっても、朝食(ごはん・野菜スープ/味噌汁・魚)は維持しつつ、夕飯には100%野菜ジュースを飲むことを条件に野菜を食べることを無理強いすることをやめました。
なので、食物繊維が足りないから便秘になるのではと心配したり、いよいよ風邪をひくのか?!とソワソワしていたわけですが、私の心配をよそに健康体を維持し続けている息子。
野菜嫌いな人・偏食な人はけっこういるのかもしれません
カズレーザー・中田英寿・内村航平・イチロー
みなさんは、この4人の名前を聞いて何を思いますか?
頭が良く(賢い・頭の回転が速い)て運動神経抜群!こんなイメージだと思います。
実際に彼らは、日本を代表する著名人なわけですが、実は共通して「偏食」でも有名なんです。
とくにイチローにおいては若い頃、全く野菜が食べれなかったそう。
驚きですね。
日本では、まだ浸透していませんが海外ではサプリで栄養を補うことが普通です。
小学生になったら、我が家もこの方法でいこうと、サプリを探し中です。
関事連記