ONE MAMA’S OPINION
rockhillfarms.net
このブログは、インタナショナルプリスクールに通う現在６歳の母が書いています。
英語が話せない私が、家での英語教育に役に立ったYouTube５つの紹介です。
５つ全部、絶対におすすめのものとなっているので、ぜひチェックしてみてください、必ず役に立つと信じ、ご紹介させていただきます。
Story bots
NetflixでおなじみのStory bots。
チョコレートは何からできているのか？トイレの仕組みは？恐竜ってなに？宇宙の不思議や、人間の体の仕組み、季節のことや、アルファベット、数字のことまで。
子供の何？を解決してくれる、図鑑のようなYouTubeです。
カラフルでかわいいフォルムの登場キャラクターが、失敗を重ねながら、おもしろおかしく疑問を解決してくれます。
そして、解決した内容は、歌にしておさらいしてくれます。
軽快でリズミカルな音楽は、まさにアメリカ！時にはロックやパンクな音楽で子供を楽しませてくれること間違いなし！
物知り博士への第一歩は、Story botsから。
The Dr.Binocs show
Story botsで基礎知識がついたら、次のステップへ。
地球から太陽系までの距離を詳しく学んだり、雷について深堀りしたり、地震についてや、火山のこと、酸素の役割や、世界が１００％ソーラーエネルギーになったら？など
もはや、大人でさえ知らない知識を英語で説明してくれるYouTube。
これまた、目を引くキャラクターと色彩で子供を魅了します。
これだけ知ってれば、クイズ番組に出演できるのでは？と思うような内容が、約６分間に簡潔にまとめられている素晴らしいYouTubeです。
Kids Learning Tube(KLT)
音楽が好き、歌が好きなお子さんにおすすめのYouTubeはこちら！
フラッシュカードが音楽になっているようなイメージのYouTube。
惑星の名前・大きさ・性質、野菜の栄養素、世界の国名・サイズ・都市名、体の仕組みなど、文字情報を見ているだけでは覚えられない内容を、歌で脳にインプット。
脳のトレーニングにも最適です。
独特で癖になるリズムに歌声、私もはまりました。
It’s AumSum Time
「もし、○○したらどうなる？」「もし○○だったら？」
という表現方法、海外だとよく使われるんです。（海外ドラマをみているとよくでてきます）
こちらは、この、もし○○だったら？（What if ○○？）に特化したYouTubeです。
もし手(足)が８本あったら？もし人間が亀より遅かったら？もし２０１５年が消えてしまったら？もし人間が消えてしまったら？
など、現実では絶対に起こりえないことを、科学を交えながらイメージしていく内容です。
ちょっと難しく感じるかもしれませんが、上記のYouTubeを視聴した子供には、すんなり受け入れられる内容になっています。
Number blocks
このYouTubeが１番教えたくないYouTubeかもしれません（笑）
数字を教える前に、計算を教える前に是非お子様に見せてほしいYouTubeです。
なぜかというと、数の概念をしっかりと教えてくれるからです。
いつの間にか子供が足し算・引き算・掛け算・割り算をマスターしてしまう不思議なYouTubeです。
「でも、うちの子英語わからないから…」と諦めないで下さい！
英語が聞き取れなくても、理解できなくても、ブロックで説明してくれるので、見ているだけでいいんです。
ノリの良い音楽と可愛いキャラクターに子供がはまること間違いなしです！！
[jin_icon_tag color=”#e9546b” size=”17px”]Alpha blocksもおすすめです
どうでしたか？
ぜひ！！
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